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チョコレートは神の食べ物?

 

皆さんが大好きなチョコレート。

その需要は多く、小さな商店から大型デパートのように幅広い店舗で、チョコレートは必ずと言っていいほど見かけるのではないでしょうか。

 

最近では、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールという成分が健康に良いと言われており、

また、脳の働きを最大限に引き出してくれるスーパーフードだとも言われています。

 

チョコレートの詳しいことは、後々紹介するとして、

今回は、意外と知らないチョコレートのことについて紹介していこうと思います。

 

チョコレートはカカオから作られる!

よく目にするチョコレートは、そのほとんどが製菓用に加工されています。

 

チョコレートの原料は「カカオ」で、木に実をつける植物の一種です。

大きいものは10mにもなり枝や幹のあちこちに花をつけるカカオの木は学名「テオブロマ・カカオ」

テオブロマはギリシャ語で、「神の食べ物」という意味で、メキシコ・アステカ族の神話に由来するといわれています。

 

さらに、実を割ると華やかな甘い南国フルーツのような香りが漂い、中には、白い豆のようなものが入っています。

 

これがカカオ豆!

 

このカカオ豆が様々な工程を得て、砂糖やミルクや香料などを加えて

私たちがよく食べる、あのチョコレートとなるわけです。

神の食べ物はいったいどこから来たの?

時は紀元前2000年代までさかのぼり、古代のメキシコで誕生していたといわれています。

この頃、チョコレートは、現在のような甘いお菓子ではなく、ドロドロした苦い飲み物で、「ショコラトル」と呼ばれていました。

 

その後、カカオは皆さんご存知のクリストファー・コロンブスによって、メキシコからスペインへと持ち込まれました。

そして、イタリアからフランスへと渡り、ヨーロッパ全土へ広まったといわれております。

 

その後、カカオに砂糖を加えた甘い飲み物「チョコレート」となり、ヨーロッパの上流階級の人々によって人気がでていたようです。

 

1847年には、イギリスでチョコレートを固める技術が発明され、現在の板チョコの原型ができたといわれています。

神の食べ物には種類があった!

カカオの木には、育つ環境や気候などによって味が大きく変わります。

現在世界中で栽培されているカカオの実は大きく

「クリオロ種」

「フォラステロ種」

「トリニタリオ種」 の3種類に区分されています。

 

それでは、この3種類の特徴について紹介しましょう。

 

●クリオロ種

害虫に弱く栽培が非常に難しい品種です。

カカオ生産量第一位のベネズエラやメキシコなどでごく少量栽培されています。

 

最高級品質の豆としても有名な一種です。

 

特徴としては、苦みや酸味が少なく、クリオロ種独特の香りがあり、フレーバービーンズとして、世界中で重宝されています

 

●フォラステロ種

西アフリカや東南アジア地域で多く生産されている品種です。。

 

特徴としては、香りはやや弱めで、品種によっては渋み・苦み・酸味などが強い刺激的なフレーバーを持っていることが特徴です。

 

●トリニタリオ種

トリニタリオ種はクリオロ種とフォラステロ種の交配種です。

 

主にベネズエラやトリニダード・トバゴ、その他中南米にて栽培されています。

 

特徴としては、栽培が容易で、他2種のいい部分を受け継いでおり、品質もいい品種になります。

そのバランス感は単体だけではなくブレンドする場合の風味付けのための「フレーバービーン」としても使用されます。

 

最後に

普段食べているチョコレートに目を向けて詳しく調べてみると、歴史や種類など様々なことがわかりますね。

 

チョコレートは歴史があり奥が深い食べ物なので、皆さんにも色々知ってもらいたいという想いから、今後もさらに紹介していきたいと思います。

 

最後まで御覧いただきありがとうございました。
 




 

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